チャンネル登録者数1000万人を超える人気YouTuberのはじめしゃちょー。彼の明るいキャラクターと面白い企画で多くのファンを魅了していますが、実は国立大学卒業という高学歴の持ち主なんです。この記事では、はじめしゃちょーの学歴や学生時代のエピソード、そして努力の軌跡を詳しく紹介します。

はじめしゃちょーの基本プロフィール
まずはじめしゃちょーの基本情報を確認しておきましょう。本名は江田元(えだ はじめ)さん、1993年2月14日生まれで富山県砺波市の出身です。身長は186cmとかなりの長身で、2025年8月には一般女性との結婚も発表されました。
現在は個人事務所のハジメーン株式会社の代表取締役として、UUUMに所属しながら精力的に活動を続けています。YouTubeだけでなく、Xのフォロワー数も日本国内6位という圧倒的な影響力を持っているんですよね。

小学校・中学校時代の学歴
小学校は砺波市立東部小学校
はじめしゃちょーは地元富山県の砺波市立東部小学校に通っていました。子供の頃は虫とりに夢中になっていたそうですが、小学4年生の時にバスケットボールと出会います。この出会いが後の彼の学生生活に大きな影響を与えることになるんです。
ちなみに「元(はじめ)」という名前は、両親が「元気でいてほしい」という願いを込めて名付けたんだとか。この名前が後にYouTuberとしての活動名「はじめしゃちょー」の由来になったわけですね。
中学校は砺波市立庄西中学校
中学校は砺波市立庄西中学校に進学しました。中学時代もバスケットボール部に所属し、186cmという長身を活かして活躍していたようです。また、生徒会の副会長や学級長も務めており、人前に立つことが多い学生生活を送っていました。
実は中学時代には恋愛でちょっとした黒歴史もあったみたいです。クラスの女子と交際していたものの、部活や生徒会活動が忙しくて自然消滅。その相手が学年の女子カースト制の頂点にいる生徒だったため、他の女子からも距離を置かれてしまったんだとか。YouTubeの動画でこのエピソードを語っていたそうです。

はじめしゃちょーの高校は?偏差値はどれくらい?
富山県立高岡西高等学校に進学
はじめしゃちょーが進学したのは富山県立高岡西高等学校です。この高校は偏差値52〜54程度の公立高校で、2022年3月に富山県立高岡高等学校と統合されて閉校となりました。はじめしゃちょー自身も閉校を惜しむ動画を配信していたんですよね。
高岡西高校は1907年創立の歴史ある学校で、前身は富山県立高岡高等女学校。1948年に男女共学となり、理系・文系・人間福祉コースなど多様な教育コースを提供していました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 学校名 | 富山県立高岡西高等学校 |
| 偏差値 | 52〜54 |
| 所在地 | 富山県高岡市横田町 |
| 閉校時期 | 2022年3月(高岡高校と統合) |
| はじめしゃちょー在学期間 | 2008年4月〜2011年3月 |
この表からわかるように、はじめしゃちょーが通った高校は偏差値的には中堅クラスの学校でした。しかし、後述する彼の努力によって、この偏差値帯の高校から国立大学への合格を果たすことになります。
高校時代の生活と成績
高校でもバスケットボール部に所属し、なんとキャプテンまで務めていました。本人も「高校時代の青春はバスケと彼女に捧げてきた」と語るほど、バスケに本気で取り組んでいたそうです。県大会ではベスト16に入るなど、かなりの実力だったみたいですね。
また生徒会にも所属し、体育祭の応援団長も務めるなど、アクティブな高校生活を送っていました。このように人前に出る機会が多かったため、YouTubeで動画に出演することにも抵抗がなかったそうです。
ただし、学業の方はというと…正直あまり芳しくなかったようです。高校3年生の夏までは勉強に本腰を入れておらず、テストの点数も40〜50点程度だったとか。英語に至っては中学時代に13点を取ったこともあったそうで、決して最初から勉強が得意だったわけではないんですよね。
運命を変えた猛勉強期間
彼女を追いかけて大学受験を決意
はじめしゃちょーが本格的に勉強を始めたきっかけは、なんと恋愛でした。高校1年生から3年間付き合っていた彼女が、推薦入学で茨城大学への進学が決まったんです。彼女と一緒にいたいという思いから、はじめしゃちょーも茨城大学を第一志望として猛勉強を開始しました。
高校3年生の夏、部活引退後から本気で受験勉強に取り組み始めます。その努力たるや凄まじく、1日10時間もの勉強時間を確保したそうです。その結果、なんと模試で校内1位を獲得するまでに成績を伸ばしたんだとか。
このグラフは、はじめしゃちょーの成績推移を推定したものです。高校3年生の夏まではテスト40〜50点程度だったものの、猛勉強開始後は急激に成績が伸び、模試で校内1位を取るまでに成長しました。この逆転劇は、努力次第で成績は上がるという証明になっていますよね。
センター試験での失敗と進路変更
しかし、運命は残酷でした。センター試験(当時)では本領を発揮できず、目標点より100点ほど低い点数になってしまったんです。本人も「受験は完全に失敗した」と語っています。
この結果を受けて、第一志望の茨城大学を諦め、二次試験の配点が大きい静岡大学に進路変更することを決めました。静岡大学ならセンター試験の失敗を二次試験で挽回できる可能性があったんです。結果的に静岡大学教育学部への合格を勝ち取りますが、これがまた新たな人生の転機になるとは、当時は思ってもみなかったでしょうね。
静岡大学の偏差値と学部情報
静岡大学教育学部の難易度
はじめしゃちょーが進学した静岡大学は、静岡県を代表する国立大学です。偏差値は予備校や模試によって若干異なりますが、全体で47.5〜63程度、教育学部は47.5〜59程度とされています。
このグラフから、静岡大学の各学部の偏差値レンジが確認できます。はじめしゃちょーが進学した教育学部は偏差値58〜59程度で、国立大学の中では標準的なレベルですが、決して簡単に入れる大学ではありません。高岡西高校の偏差値54から考えると、かなり頑張って合格を勝ち取ったことがわかりますね。
静岡大学の基本情報
静岡大学は富士山と豊かな自然に囲まれた場所にあり、キャンパスは静岡市と浜松市の2箇所に分かれています。本田技研工業の創業者・本田宗一郎さんや、中曽根康弘元内閣総理大臣など、多くの著名人を輩出している名門大学なんです。
はじめしゃちょーは静岡大学教育学部に2011年4月に入学し、2016年3月に卒業しています。実は卒業が1年遅れているんですが、これは大学3年の秋から約5ヶ月間、イギリスのロンドンに語学留学していたことが影響しているようです。英語教師を目指していたため、留学は重要なステップだったんでしょうね。
はじめしゃちょーは頭いいのか?
学力面での評価
「はじめしゃちょーは頭いいのか?」という疑問について、いろんな角度から考えてみましょう。学力面で言えば、最終的に国立大学に合格しているので、一定以上の学力があることは間違いありません。
ただし、本人も「勉強が嫌い」「テストは毎回40〜50点くらいだった」と語っているように、もともと勉強が得意だったわけではないんです。むしろ目標に向かって努力する力がハンパないというのが、はじめしゃちょーの本当の強みなのかもしれません。
高3の夏から猛勉強を始めて校内1位になった実績や、英語が中学時代13点だったのに公文で勉強して高校で学年1位になったエピソードなど、「やればできる」を体現している人物と言えるでしょう。
YouTuberとしての頭の良さ
学力とは別の意味での「頭の良さ」も注目すべきポイントです。YouTuberとして成功するには、企画力、編集技術、マーケティング感覚、継続力など、さまざまな能力が必要になります。
はじめしゃちょーは大学1年生の2012年3月からYouTube活動を開始し、地道な努力を続けて2021年にはチャンネル登録者数1000万人を突破しました。この成功は、単なる学力ではなく、ビジネスセンスやコミュニケーション能力の高さを示していると言えます。
このレーダーチャートは、はじめしゃちょーの能力を多面的に分析したものです。学力も十分高いですが、それ以上に「努力する力」や「継続力」が突出しています。YouTube活動での成功は、これらの総合力があってこそと言えるでしょう。
大学時代のエピソードとYouTuberへの道

大学1年生で彼女と別れ、YouTubeに出会う
静岡大学に進学したはじめしゃちょーですが、第一志望の茨城大学を諦めたことで、3年間付き合った彼女とは遠距離恋愛になってしまいました。そして大学1年生の時に、残念ながら彼女とは別れることになってしまいます。
この失恋がきっかけとなって、2012年3月に友達と「はじめカンパニー」を結成し、YouTube動画の投稿を始めることになりました。最初の頃は再生回数も数回〜10数回程度だったそうですが、諦めずに投稿を続けたんですね。
「やってみた系」の動画がバズり始め、徐々に再生回数が伸びていきます。大学2年生くらいから人気が急上昇し、なんとストーカーが自宅に来るほどの知名度になってしまったとか。引っ越しも何度か経験したそうです。
イギリス留学と卒業、そして教員の道を選ばず
大学3年の秋、2013年9月から2014年2月にかけてロンドンへ語学留学しています。母親との約束で教員を目指していたため、英語教師になるための準備として留学したんでしょう。ストーカーから逃れるという目的もあったかもしれませんね。
そして2016年3月、静岡大学を無事に卒業します。本人のXでは「色んな事があって、YouTubeにも出会えて、最高の大学生活でした」とコメントしています。卒業時にはすでにチャンネル登録者数が日本一となっていました。
卒業後、はじめしゃちょーは教員の道ではなく、YouTuberとして生きていく道を選択します。最初は両親に反対されましたが、土下座して頼み込んだそうです。この決断が正しかったことは、今の活躍を見れば明らかですよね。
学歴から見るはじめしゃちょーの成功要因

はじめしゃちょーの学歴を振り返ると、いくつかの成功要因が見えてきます。まず第一に、目標設定と努力の継続です。彼女を追いかけて大学を目指し、1日10時間の勉強を続けた高校時代。この経験が、YouTuberとしての地道な活動にも活きているはずです。
第二に、失敗から学び、軌道修正する力。センター試験で失敗しても諦めず静岡大学に進路変更したこと、失恋を乗り越えてYouTubeという新しい道を見つけたこと。これらは全て、失敗を糧に成長してきた証です。
第三に、多様な経験を積んできたこと。バスケットボール、生徒会活動、留学、そしてYouTube。学生時代から人前に立つ経験を重ねてきたことが、今の堂々としたパフォーマンスにつながっているんでしょう。
まとめ:努力と挑戦の学歴ストーリー
はじめしゃちょーの学歴を見てきましたが、決して最初から優等生だったわけではありません。むしろ、目標に向かって努力し続けることで道を切り開いてきた人物と言えます。高校の偏差値54から国立大学へ、そして日本トップクラスのYouTuberへ。
この記事を読んで、「自分も頑張れば変われるかも」と思った方もいるんじゃないでしょうか。はじめしゃちょーの学歴ストーリーは、努力次第で未来は変えられることを教えてくれています。
FAQ(よくある質問)
- Qはじめしゃちょーの出身大学はどこですか?
- A
はじめしゃちょーは静岡大学教育学部の出身です。2011年4月に入学し、途中でイギリス留学を経験して、2016年3月に卒業しています。もともとは英語教師を目指していましたが、卒業後はYouTuberとしての道を選びました。
- Qはじめしゃちょーの高校の偏差値はいくつでしたか?
- A
はじめしゃちょーが通った富山県立高岡西高等学校の偏差値は52〜54程度でした。この高校は2022年3月に閉校となり、現在は富山県立高岡高等学校と統合されています。中堅レベルの公立高校から、猛勉強で国立大学への合格を果たしました。
- Qはじめしゃちょーは本当に頭いいんですか?
- A
学力面では国立大学に合格しているので一定以上の知性はありますが、本人も「勉強が嫌い」と語っています。ただし、目標に向かって努力する力、企画力、ビジネスセンス、コミュニケーション能力など、総合的な「頭の良さ」は非常に高いと言えるでしょう。高3夏から猛勉強して校内1位になった逆転力が、彼の本当の強みです。
- Qはじめしゃちょーが大学受験で失敗したって本当ですか?
- A
はい、本人も「受験は完全に失敗した」と語っています。第一志望は茨城大学でしたが、センター試験で目標点より100点ほど低い点数になってしまいました。そのため二次試験の配点が大きい静岡大学に進路変更し、最終的に合格を勝ち取りました。結果的にこの「失敗」がYouTuberとしての成功につながったとも言えますね。

